【理由9選】辰己涼介の嫁のセリーナがやばい？中居正広の元カノだと主張！？

プロ野球選手として活躍している辰巳涼介さん。

今回は、辰巳涼介さんの結婚相手について調査しました。

妻のセリーナさんが「やばい」と言われている理由についてもまとめました。

辰己涼介のプロフィール

2018年10月25日に行われたドラフト会議で、楽天に入団が内定。

11月9日に契約金1億円、推定年俸1500万円の条件で仮契約しています。

【顔画像】辰己涼介の結婚相手は誰？

辰己涼介さんは、2023年1月11に実業家の鈴木セリーナさんと結婚しています。

楽天辰己涼介外野手（26）が11日、実業家の鈴木セリーナさん（37）と結婚し、第1子が誕生したことを、自身のインスタグラムで発表した。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202301110000273.html

奥さんのプロフィールはこちら↓

2022年8月に、週刊文春にて熱愛が報道されていました。

「辰己は、11歳上の会社経営者・A子さんと交際中です。彼女は女優の有村架純似。仕事に熱心なキャリウーマンですが、職場を離れると、恋人に尽くすようなタイプです」

https://bunshun.jp/articles/-/56558

この時には、セリーナさんの顔にはモザイクがかかっていて、実名は報道されていませんでしたが、

結婚発表の際には、名前と顔も公表されています。

辰己涼介のコメント

「私事ではございますが、本日鈴木セリーナさんと入籍致しました。報告が遅くなり、子どもが生まれてからの入籍になりましたが、2人で事前に決めていた1月11日を迎えられてうれしく思います。幸せな家族を守り抜けるよう、守備の人としてしっかり家族を死守していきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします」

【理由9選】辰己涼介の嫁(妻)の鈴木セリーナがやばい？

辰己涼介さんが結婚したセリーナさんがヤバイと言われているようです。

なぜなのか理由をまとめました。

順に見ていきたいと思います。

その1：会社経営しているキャリアウーマン

セリーナさんは、実業家としても成功されているようです。

鈴木セリーナさんは商品企画・販売、オリジナルグッズ製作、イベント企画マネジメントなどを行う「株式会社apple　ribbon」の代表取締役を務める実業家。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46c5fdde52ee3c0639b6a2204f314a5a9441fe4a?page=2

会社の概要はこちら↓

資本金や、社員数などの記載はなくどのくらいの規模の会社なのかはわかりませんでした。

実際に、タレントのぺえさんを起用したことをアピールしていたり、

会社は起動に乗っているようです。

『元銀座No.1ホステスが教える おじさん取扱説明書』という著書を発売していたり

印税の収入もあるのかもしれませんね。

バリバリ働いている姿が、かっこいいという意味で「やばい」と思われているのでしょう。

セリーナさんの著書はこちら↓

その2：投資話を持ち掛けていた

2024年3月29日に、初対面の辰己涼介さんに投資話を持ち掛けていたと、

辰己涼介さんの父親が告発しています。

セリーナは初対面の涼介に、『いい投資家を知っている。紹介してあげるから投資しなさい。投資の判断はスピードよ』としつこく投資話を進めてきました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46c5fdde52ee3c0639b6a2204f314a5a9441fe4a?page=1

• 女性問題に関するトラブル処理の依頼だったのに、投資話になった
• 紹介されたのは、ホステス時代のお客さんだったという投資家の男性
• 毎日のようにセリーナからの辰己涼介さんの父親に電話がかかってくるようになった

しつこく勧誘されていたということですが、

辰己涼介さんは初めは投資に乗り気だったということも報道されていました。

「投資話」と聞くと、怪しいと感じてしまう人も多いと思いますので

「やばい人なのではないか」と思われてしまったようです。

現時点では、辰己涼介さんの父親側のコメントしか報道されておらず、

本当に投資はしたのかなどの詳しい情報はわかっていませんので、これだけでは真相はわかりませんね。

その3：義理の両親と連絡を絶つ

2024年3月29日に、辰己涼介さんの父親が、辰己涼介さん本人と連絡を取れていない状況だと報道されています。

「涼介は一回り年上の妻セリーナの言いなりになっており、私たち夫婦は息子に会えないばかりか、連絡すら取れない状態が1年も続いています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/46c5fdde52ee3c0639b6a2204f314a5a9441fe4a?page=1

辰己涼介さんの父親は、

テレビに映る涼介は威勢のいいことを話していても、目は死んでいて表情も暗い。あれは私たちの知る涼介ではなく、セリーナに洗脳されている涼介だと感じます。
こうしてメディアに出ることで息子はますます我々を拒否するかもしれません。しかし、それでも訴えたい。すべては息子の将来のためです

『セリーナに洗脳されている涼介』だと話しています。

辰己涼介さんは、2024年1月11日に自身のアメブロには夫婦睦まじい様子が投稿されていました。

今日は結婚して1年の記念日でした
昼は来来亭、夜はくら寿司に行きプレゼントに
サングラスを貰いました！
https://ameblo.jp/tatsumiryosuke/entry-12836218122.html

なぜ両親と連絡を取らない理由はわかりませんが、

もし洗脳されていたり精神的に追い詰められていた場合

この結婚記念日を祝うような投稿もしないのではないかと思いますので、

夫婦の仲はいいのではないでしょうか。

その4：付きまとっていた

セリーナさんが辰己涼介さんに付きまとっていたのではないかと、辰己涼介さんの父親が話しています。

2021年12月16日に東京で開催された三井ゴールデン・グラブ賞表彰式に

セリーナさんが一緒に行っていたそうです。

「涼介が好意を持っている様子はありませんでした。三井ゴールデン・グラブ賞表彰式からの帰宅時、涼介が妻に『セリーナから肉体関係を迫られている。お母さん、助けてくれ』と助けを求めるひと幕もありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46c5fdde52ee3c0639b6a2204f314a5a9441fe4a?page=3

『セリーナから肉体関係を迫られている。お母さん、助けてくれ』

と相談されていたと報道されています。

しかし、2022年8月に週刊文春には、肩を寄せ合う2ショット画像が掲載されていましたので

初めはセリーナさんからアタックしていたのかもしれませんし

徐々に辰己涼介さんも心を開いていったのかもしれませんね。

もう一つ考えられるのは、セリーナさんが持ちかけた投資話を

両親はあまりよく思っていなかったようなので

辰己涼介さんが両親に交際について話しづらかったという可能性もあるのかもしれません。

2人は結婚していますし、これだけではセリーナさんが「やばい」理由にはならないでしょう。

その5：義父を「パパ」と呼ぶ

知り合って間もなく、セリーナさんが辰己涼介さんの父親のことを「パパ」と呼んでいたようです。

毎日のように『パパ、パパ』と言って私(浩三さん)の携帯に電話がかかってきました

https://news.yahoo.co.jp/articles/46c5fdde52ee3c0639b6a2204f314a5a9441fe4a?page=3

セリーナさんは元ホステスなので、親しみを込めて呼んでいたのかもしれませんが

お客さんでもない間柄で、「パパ」と呼ばれるのには抵抗があるでしょう。

セリーナさん側の主張はないため、真相はわかりませんが

もし、本当に「パパ」と呼んでいたのであれば驚いてしまうのも無理はないでしょう。

その6：義母を「姫」と呼ぶ

辰己涼介さんの母親を「姫」と呼んでいたそうです。

水商売の業界用語なんでしょうが、『姫』と呼ばれたこともあります。私は涼介の母親ですよ。そうした感覚が耐えられませんでした

https://news.yahoo.co.jp/articles/46c5fdde52ee3c0639b6a2204f314a5a9441fe4a?page=3

知り合って間もない時期に、息子の知人から「姫」と呼ばれたら驚いてしまうでしょう。

こちらも、父親を「パパ」と呼んでいたように親しみを込めていたのかもしれませんが

一般的に考えると年上の女性に対して「姫」とは呼ばないでしょうね。

ホステス時代の感覚が抜けていなかったりするところが、「やばい」と思われてしまっているのかもしれません。

その7：バツ3だった

セリーナさんは、離婚歴が3回あるそうです。

本人は2020年、自身のブログに〈田舎のお嬢様として育てられるが、 15歳でドロップアウト、17歳で妊娠、18歳で出産。 20歳で上京〉〈わたくしこの人生で三度結婚し、三度離婚しております〉などと赤裸々に記しており、波乱に満ちた半生を送ってきた様子がうかがえる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46c5fdde52ee3c0639b6a2204f314a5a9441fe4a?page=2

セリーナさんの著書である『元銀座No.1ホステスが教える おじさん取扱説明書』に書かれている内容で、

辰巳涼介さんとは4度目の結婚になるのでしょう。

辰巳涼介さんとセリーナさんは11歳の年の差があることでも驚きの声が多くありましたが、

17歳の時に妊娠した子供は、2024年現在、21歳になっているのではないかと思われます。

辰巳涼介さんが27歳ですので、兄弟でもおかしくはない年齢差に

驚きから「やばい」と言われているのかもしれませんね。

その8：ブラックカードで散財

2024年3月30日に、辰巳涼介さんの父親の告発が報道されていて

セリーナさんが、辰巳涼介さんのブラックカードで散財していると話しています。

セリーナは涼介のブラックカードで散財するようになりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b3e9c99007e66e074bddaffb28db72d7233e89

辰巳涼介さんは、セリーナさんと投資家に

セリーナ名義のクレジットカードのファミリーカードを作るようにすすめられ、言われるがままに作成

してしまったという内容でした。

そしてそのカードを使って散財しているというのです。

カードを巡るセリーナさんの行動はこちら↓

もしこの話が本当なのであれば、結婚前の話のようですので、

家族ではないのにファミリーカードを持っていることが一般的には考えられませんし

両親が心配になるのもわかります。

しかし、現時点では、辰巳涼介さんの父親側の話しかわかっていませんので

本当のことはわかりません。

その9：中居正広の元カノだと主張

辰巳涼介さんの両親が、交際や結婚を反対すると、

自分は元SMAPの中居正広さんと交際していたと主張したそうです。

といった内容のことを辰巳涼介さんの母親に話していたそうです。

「私たちが反対すると、彼女は『実は元SMAPの中居(正広)くんに言い寄られている』と言い出しました。彼女は『中居くんと交際していた』と言うばかりか、『籍を入れていた』と主張。『中居くんから復縁をお願いされている。復縁の件で(笑福亭)鶴瓶さんと三人で一緒に食事しようと誘われている。どうしよう？　』と意味不明なことを、妻に訴えていました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b3e9c99007e66e074bddaffb28db72d7233e89?page=2

なぜ、交際を説得する中で、中居正広さんが出てきたのかはわかりません。

しかし、中居正広さんほどの人気のある方が、もし籍を入れていたのであれば

目撃情報などがあってもおかしくはないでしょうから

もしセリーナさんがこの話をしていたのだとすると、全く信憑性がありませんよね。

両親が「意味不明」だと思うのも無理はない気がします。

辰巳涼介さんの父親側が告発した内容のみが報道されていますので

これだけでは真相はわかりません。

辰己涼介と妻(嫁)との馴れ初めは？

辰己涼介さんは、セリーナさんと仕事で知り合ったそうです。

2人の出会いは昨年12月、仕事関係を通じて知り合ったという。

「辰己が恋愛の相談をA子さんにもちかけたことがきっかけで、逆に距離が一気に縮まったそうです。まだ交際間もないですが、すでに結婚に向けた話し合いが進んでいるんだとか。しかも、A子さんは彼の子どもを身ごもっているみたいで……」

https://bunshun.jp/articles/-/56558

2022年8月に熱愛が報道された際に、馴れ初めについても報道されていました。

この時には、「仕事関係」というだけで詳しい出会いについてはわかりませんでしたが

2024年3月29日に父親のコメントが報道されると

仕事の依頼者として出会ったようですね。

2021年12月16日に東京で開催された、三井ゴールデン・グラブ賞表彰式に同行したり

2022年8月には熱愛が報道されたりと、着々と愛を育んでいたのでしょう。

辰己涼介と嫁(妻)の鈴木セリーナの子供はいる？

辰巳涼介さんとセリーナさんの間には、1人の子供がいます。

第一子は、男の子だということです。

2022年8月に熱愛が報道された際に、

彼女のお腹の子は、僕の子で間違いありません。年末に生まれる予定で、男の子だと聞いています

https://bunshun.jp/articles/-/56558?page=2

すでにセリーナさんは妊娠中だったことがわかっています。

Instagramに家族の画像を投稿していますが、子供の名前などは公表されていません。

たくさん画像を投稿していて、溺愛していることが伝わってきます。

男の子なので、将来は一緒に野球をしたりするのも楽しみにしているのではないでしょうか。